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2025-05-15 23:38
超右腕の新譜を聴いた。なんかインターネットがほめてたから。めちゃめちゃ良かったので記録を残しておきたい。
私はなんか…なぜかわからないけど素直であることへの憧れがすごくあるらしい。素直なものって美しいと思う。ピーズとかラッキーマンとかおそ松さんとか好きなのはたぶんそのあれなんだと思う。この人は本当のことを言っている気がする、根拠はないけど…と思える瞬間を見つけるとしばらくうっとりしてしまう。それでもこのところは丸くなった、これまでの人生、本当のことだの完全な分かり合いだの無いものにこだわり続けてきたのに…と思っていた矢先、やっぱり素直な存在に出会うと涙が出るし満たされる気持ちになる。自分の人生のことぜんぶ忘れられる気持ちになる。この感覚、二次創作してる時と同じ。
アルバムの話しないと。もう無い私のツイッターみたいなことが書いてあったりなかったりしてクラクラする。明るい二人の二人目って誰なんだろう。心の中の俺? アルバム通して、昔のことや未来のことを考えすぎて苦しんでて、考えの末、風に吹かれてで何かちょっとだけ落とし所見つけて、でもそれで何かが好転するとかそういうわけでもなくて、というのが、美しくて良かった。そうだよね、と思うから…。
風に吹かれて、一緒にいる人が不機嫌な顔してるっていう歌詞が好きだった。シャムキャッツのマイガールにある機嫌が悪い君の相手が面倒、って歌詞も無性に好きだったな〜って思い出して、それでそういう歌詞がツボなんだってことに初めて思い至った。たぶんなんか…うわべのラブソングではなくて、生活の曲なんだということが分かるから好きなんだと思う…。これは本当のことなんだって強く思ったよ。風に吹かれてはたぶんラブソングではないですが…。ていうかそう、ラブソングがおそらく一個もないのにびっくりした! 音楽ってイコールラブソングだと言っても過言でないくらいラブソングがほとんどな気がしているから…。偏見かもしれないけど…。このアルバムのそういうところもすごく好きだった。